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前世

明日・明後日は同業者の大会があって、早朝から秋田へ出かけます。
なもんで、週1のお楽しみ・ぷちブチ訪問ができない・・・

く~っ あいつらを撫でくり回したい!!

なので、次の日曜日は彼らをシャンプーして、イヤというほど撫でくり回してやろうかな、とチョット考えています。

さて、
今、同業者の先輩に奨められてこの本を読んでいます。

生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生を変える (PHP文庫)生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生を変える (PHP文庫)
(1999/09)
飯田 史彦

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普段、何気なく「生まれ変わったら○○したい」とか「私は△△の生まれ変わり」とか言いますけど、この本は退行催眠を受けて本当に今の自分に生まれる前のことや前世のことを思い出した人々の証言を集めています。
まだ半分しか読んでいないので、それがどういう意味を持つのかという、この本の主旨には到達していないのですが、昨日ふと思ったのです。

私は木こりの生まれ変わりじゃないだろうか、と。

なぜか私、幼い頃から「樹木」に異様な関心を抱いてきました。
だからといって樹木に対する知識が長けているわけでもないのですけども、どうも大きな木が気になって仕方ないのです。

物心ついて一番最初に関心を持ったのは「柳の木」でした。
柳の木の下にはユーレイがいるんだよ・・・ という話を聞かされて、柳の木=怖い という刷り込みがされてしまったのですが、それからというもの、どうにも柳の木が木になって仕方がない。どこかへ出かけても、柳の木はないかと、車から目を皿のようにして探していたものでした。

そして次に私が着目したのは、近くのお屋敷の庭に生えているケヤキの木。
真直ぐ伸びた幹から形よい枝を伸ばし、ワサワサと葉っぱを茂らせているその木を「美しい」と思う一方で、なぜか、他の樹木より頭一つ分高いその木に恐怖心を持っていました。
そのお屋敷の近くを通るときは、怖いのに見たい、見たいけど怖い、というジレンマに長いこと悩まされるのでした。

小学1年のことでした。
従姉妹の家に泊まり、そこから自転車で30分ほどかけて近くの海岸へ遊びに行きました。
途中、名取川の堤防の松並木の下を通ります。その松がまたヒョロヒョロと背が高く、幹もしっかりしたものなのですが、その1本1本が急に巨人に見えてきて、動き出すような錯覚に囚われました。300mほどの並木を真直ぐ前だけを見て、必死でペダルを漕いだ記憶があります。

小学3年生の頃。
当時、宮城県庁前の勾当台公園は、周囲をぐるりと背の高いヒマラヤスギに囲まれていました。県庁前の歩道橋を渡っていたときに、歩道橋の端にそのヒマラヤスギの葉がドサッと被さっていたのを見て、それまで全く意識していなかったその木の高さに気付き、一歩も動けなくなってしまったことがあります。
その時感じたものは「恐怖」じゃなくて「畏怖」なんじゃないか、と後々思いました。
このヒマラヤスギが伐採されてしまったときは、なんともいえない無念さがありました。

同じ頃、私は友達と二人で広瀬川河畔に立つお宅にピアノを習いに通っていました。帰りはすぐにはバスに乗らず、途中まで広瀬川の堤防をおしゃべりしながら歩いて来るのが常でした。
そのコースの最後の方に、堤防に沿って恐ろしく背の高い木々の並木がありました。1本1本がとても形の良い、何種類かの木が10本ほども並んでいたでしょうか。
この並木の下を通るときも、どうしようもない怖さがあって、目をつぶっては友達に手を引いてもらって歩いていたものです。
この並木も後に道路拡張のために伐採されてしまいました。今ならちゃんと並木の美しさを鑑賞できるんじゃないかなぁ。残念です。

高校の修学旅行で京都を訪れたときは興奮しました。
なにせ神社仏閣は巨木・古木の宝庫!この頃になると、巨木と一緒に記念撮影をする、という余裕も生まれてきました。

ただ、大人になっても、巨木や形の良い樹木に対する反応は変わりません。
未だに怖いんです。でも、見に行かずにはいられない。
巨木と紹介されている樹木をわざわざ見に行って、いざその木を見上げると怖ろしくて車から降りられない、ということもあります。

最近は巨木に限らず、樹木全般への興味が増してきて、神社仏閣や農家の屋敷林になんかにも心惹かれるようになってきました。
京都の下鴨神社の糺の森や、今年6月に訪れた熱田神宮の外苑も良かった。

大きな木や、古木を見ると、その足元にひれ伏したくなるような気持ちが湧いてくるんです。絶対に逆らえない、という感覚。

そこで、夕べひらめいた「前世は木こり説」ですけれども、たぶん私の前世は、山に入って木を切ることで生計を立てていた。ところが私は、一番大切な木に感謝する心を忘れ、いい気になって木を切りまくってしまう。
樹木の怒りに触れた私は、自分が切り倒そうとした巨木の下敷きになってこの世を去ってしまった・・・
というストーリーです。いかがでしょう??(笑)

最初に紹介した本によれば、人はその人生で失敗したことを次世で克服するために生まれ変わるのだ、とのこと。
人生は修行の場なんだそうです。
きっと、樹木を愛し、大切にする、ということが私に与えられた今世の命題なんですね。(←そう思い込んでいる)

←の巨木カテゴリーには、まだ記事が1つしかありませんが、今後じわじわと増やしていくつもりです。

theme : 思ったこと・感じたこと
genre : 日記

樹木が好きなんですねぇ。
私も木は大好きですょ。巨木に触れるとパワーもらえそうでいいですよね~
江原さん的に言えば、自然霊がついているのかなと思うくらい自然の中にいると癒されます。
まぁ私の場合、水の中の生き物っぽいんですけど。
亡くなった父が「木は気である」という色紙をとても大切にしていたのを思い出しました。
巨木の話題、楽しみにしています!

≫チルさん
チルさんも巨木ファンですか!嬉しいわぁ。^^
巨木の写真集はいっぱい出ているし、山奥まで巨木を見に行くツアーとかサークルもあるくらいだから、やっぱり樹木に惹かれる人は少なくないんですよね。
「木は気である」・・・深い言葉ですね。
チルさんは小さい頃から今のお家で育ったのですか?自然に囲まれた生活は何よりもの幸せですよね~。^^
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rapico

Author:rapico
【登場人物】
らぴこ=私。犬と馬と通販とブラジル(?)と酢イカが好き。
Toshi=夫。犬と馬とスポーツ観戦と「水曜どうでしょう」が好き。
リュウ=実家の犬。16歳♂。気のいいじいちゃん。耳が遠くなって平穏な毎日。(2010年2月8日永眠)
マリン=姉の家の犬。7歳♀。思慮深く、かつワイルド。リュウを慕う。
チャッピー=姉の家のお預かり犬。月1で登場。見た目仔犬も老犬15歳。(2011年2月3日永眠)
ぷっちー=本名:チャコ。飼い主さん不在の家で相棒ブッチーと二人暮らし。食いしん坊で高速回転が特技の推定14歳のおばあちゃん。(2011年4月15日永眠)
ブッチー=本名:ポチ。2000年生まれ♂。ぷっちーの弟分。本能のままに生きるが、意外と物分りのよい一面も。好奇心旺盛な甘えん坊。(2013年1月8日永眠)
クリーム=今は亡きリュウの母親。リュウとは2つ違い。2005年3月15日永眠)

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